レーザー光線で宇宙船を飛ばすプロジェクト

車椅子の理論物理学者として有名なスティーブン・ホーキング博士が地球から最も近い恒星のアルファケンタウリ(ケンタウルス座アルファ星)へ宇宙船を飛ばす計画を立ち上げたそうです。
地球からもっとも近いと言っても、地球からその星までは4光年以上あり、つまり光の速さでも4年以上かかってしまうほどの距離にあります。
そこへ20年で宇宙船を到達させるという計画だそうです。
仕組みは地球から通常のロケットなどの方法で宇宙船を打ち上げたあと、宇宙で帆を張り、そこへ地球からレーザーを照射します。
そのレーザー光線を帆で受け止めることで加速して進むのだそうです。
到達まで20年という時間も気が遠くなりますが、そこへ到着した後、そのことを知らせる信号が届くのに4年以上かかるのですからさらに気が遠くなる話ですね。
そもそもプロジェクトが立ち上がったばかりなので、本当に実現するにしてもそれまでに何年かかるのかわかりませんね。